• 私たちの活動

    ちょっとしたことを話せたり、知れたり、学んだり。

    ●ねこセカンドハウスこむぎ

    あなたの大切なネコをプロが最期まで見送る場所

    家族であるペットと最期のときまで暮らしたい。その当たり前の願いが叶わないときのセカンドハウス。「5匹のネコを最期までみてくれる場所がほしい」と切実に話してくださったあるおじいちゃんの願いの場所を高知県須崎市につくりました。

    ●すさき日曜市プロジェクト(2018年9月より参加中)

    60年もの歴史がある須崎日曜市に、新たな風を吹き込む

    高知県須崎市の「すさきの日曜市」にて「15分ペット無料相談」を行っています。購入していただいた額の30%がまぜこみに寄付される「ポストカード&ブローチ」も販売中。お誘いあわせの上、お気軽にお越しください。

    ●まぜこみペット勉強会(2019年1月開始予定)

    月2回の勉強会で、あなたとペットの暮らしがすてきになる

    「ペットと暮らすこと」には正解がありません。けれど、ペットと共に暮らすパートナーが先をすこし想像できることで、予防や心の準備ができます。そのお手伝いをするための勉強会を開催予定。詳細は追ってお伝えします。

  • ごあいさつ

    まぜこみ代表からのメッセージ

    まぜこみのはじまり

    はじめまして。まぜこみ代表の武田真優子(たけだまゆこ)です。
    高知県須崎市でペットに関わるさまざまなことに対し、そのときに必要な「ペットケア」を行っています。

    「ペットケア」とは、ペットをお迎えしてから見送るまでのペットの一生で起こる様々なこと、例えば、ペットと暮らすヒト(パートナーと呼びます)が旅行時のご自宅を訪問してのペットお世話や、ご家庭のご事情で暮らせなくなってしまったペット(現在はネコのみ)を一生パートナーの代わりにお世話をすることです。

    私は、認定動物看護師です。およそ12年、東京で動物病院勤務をする中で「これからペットの介護が問題になってくる」と思うできごとが幾度もありました。

    あるパ―トナーはお年を召されていました。ペットが高齢になり歩けなくなり、そのペットを十分に病院に連れてこられなくなりました。

    別のパートナーは治る見込みのないペットと共に毎週のように動物病院に来られていました。そのお顔は日を経るごとに暗くなり、疲れて消耗されているようすがわかりました。

    また、認知症があるパートナーが、十分に共に暮らすペットのケアができずにいるようすも、見てきました。

    「誰か、手伝う人がいたらいいのに」

    これが、わたしが「ペットケア」を提供しはじめるきっかけとなり、今に続きます。


    「すこし想像」できる場所の必要性

    高知県は日本の中でも高齢化率が高い場所です。50年前の犬や猫の扱いをいまだにされている方もいます。この扱い自体が悪いということではありません。ペットについての意識が低い傾向がある、というのは、東京にいた頃と比べることで感じたことです。ひとつの理由として「ペットについて知る機会」が少ないことがあります。

    高知県は動物病院数が東京に比べると圧倒的に少ないです。人口は17倍、動物病院数も16倍違います。しかも、動物病院がない町や村があり、動物病院へ行くために大きな市へと1時間ほどかけて通っている方もいます。

    このように、日常的に気軽に相談したりペットの知識を知る術が極端に限られています。

    もちろんインターネットという手段がありますが、インターネットの情報はある程度知識がないとそれが「正しい」「間違っている」のか判断できません。あまたの情報により、少なくない数の混乱されてしまう方に動物病院勤務時代から出会ってきました。

    ペットの一生を左右する情報のひとつに、「社会化時期」があります。イヌは3~4か月、ネコは2か月、ウサギは6週までにさまざまな刺激に慣れることで一生の過ごし方が劇的に変わります。たとえば、この時期ににおむつや洋服に慣れていれば、年老いたときにスムースに装着ができます。歯磨きに慣れていたら、高齢になってもきれいな歯を保つことができます。

    ペットをお迎えした時から「すこし想像」でき、その想像を毎日の暮らしに取り入れることでとお互いの暮らしが楽になります。そして何かが起こったときにもそれは引き継がれるのです。


    知ってもらうことからはじめよう

    まぜこみがはじめに取り組むプロジェクトは「気軽に相談できる場所」づくりです。

    「想像力不足」は、すこしの知識で解決に向かうことが少なくありません。

    私はありがたいことに、ペットに関する専門学校で講師をさせていただいています。ペットについて学んだ生徒が口々に言うことは「どうやってこの学びを近所の人に伝えたらいいんだろう」ということです。特に災害時ペット同行避難については、このように話す生徒さんがいます。

     

    高知県は南海トラフ地震の啓発は力を入れていますが、ペットに関してはほとんど情報がありません。人命優先であることは当然なのですが、実際にペットは避難をしてきます。東日本大震災、熊本地震、大阪北部地震、平成30年7月豪雨災害でも起きたことは南海トラフ地震でも必ず起きます。

    また、あるおじいちゃんの声から「ねこセカンドハウスこむぎ」というネコの終生預かり施設を作りました。ネコを家族のように大事にしている方もいらっしゃるのですが、相談することすらままならない状況がこの高知県にはあります。特にこの「猫と高齢者」問題は、日本の隠れた社会問題です。

     


    かきまわすのではなく「まぜこみ」をしてつくる

    自分自身、自分が共に暮らすペットを安楽死するかどうか迷った状況が訪れたときに、そうとうに迷いました。当時私は動物病院に勤務しており、獣医師や動物看護師に相談できるという恵まれた環境にいたので自分の軸を決め、最期まで介護しきることができました。しかし、このように相談できないパートナーはどのように日々を暮らしているのだろうと同時に思いました。

    迷いは当然だと思います。そして大切な宝物であるペットがいなくなると考えるだけで気持ちが沈むことも当然です。それは当たり前なんだということもを知っていただくと、また少し気持ちが楽になります。

    新しいことを始めるにあたり、須崎市にあるものを単に壊したくありません。須崎市は移住者からすると魅力的な市です。今あるものは生かしつつ、新しいものと「まぜこむ」ことで、壊しながらもこれからの時代に沿った「なにか」が生まれてくると確信しています。

    「まぜこむ」ことで、ペットとの暮らしがもっとすてきになる社会の実現を、高知県須崎市から小さく始め広げます。みなさま、どうぞご参加ください。

     

     

    武田真優子(たけだまゆこ)

    まぜこみ 代表

    認定動物看護師/老犬介護スペシャリスト
    どうぶつすどまりBOOKマネジャー

     

     

    1984年大阪府生。幼い頃より虫取りをしたりイヌと暮らしたり、動物と暮らすことが当たり前の生活を過ごす。その中で自然の摂理を感じ独自に学ぶ。11歳で「女の子も好きになる自分」に気づくが、自然の摂理に反することであるとも同時に気付き、口外してはいけないと思い自分を閉じる。13歳で1人で稼いで生きていけるように何の職業に就くのか悩む中で、あるテレビで見た、犬が魔法のように可愛く綺麗になるサポートをする職業トリマーに興味を持つ。一方、15歳から自ら同様のセクシャリティの人とつながりだすが、既存コミュニティにも属せない自分に気づき、「コミュニティをつくる」ことに興味を持ちだす。

    高校卒業後トリミングも動物看護を学べる専門学校に入学。自らウサギと暮らしていたことからウサギに関するセミナーに参加。卒業後、就職した動物病院で今の活動につながる原体験を経験。退職後、専門学校在学時にセミナーを受けた獣医師がおられるウサギ専門病院で7年動物看護師として従事。動物看護師として働きながら獣医学部入試を受けるも不合格。そのまま体を壊す。再度獣医学部入試を受ける準備中、ペットシッターという職業を知る。日々の生活でペット介護がこれから問題になってくると気づき、退職後起業するも挫折。再び動物病院に勤務しながら、小動物に触れあう会、ウサギの勉強会、ペットマッサージの会など多数実施。またペット介護を広めるため老犬介護老犬介護スペシャリストとなる。

    2016年夏、高知県四万十町移住。10月より専門学校非常勤講師となり須崎市移住。「ペットヘルパー&うさぎケアつむぎ」として活動を行う中で、「ネコと高齢者」という日本の隠れた社会問題に遭遇。解決するひとつの答えとして老ネコホーム「ねこセカンドハウスこむぎ」をつくった。

    日々活動する中で「ネコと高齢者」問題はじめペットと暮らすことに対して前もって想像できれば防げることが多いことに気づき『まぜこみ』を立ち上げる。現在は、60年の歴史がある「すさきの日曜市」にてペット相談を開催中。ペットと泊まれる宿「どうぶつすどまりBOOK」も「ねこセカンドハウスこむぎ」と同じビルで営業中。セクシャリティは公開カミングアウトしている。

     

  • ご支援のお願い

    まぜこみは、みなさまからのご支援を必要としています

    皆さまからのご支援、ご購入くださったポストカードやブローチからのご寄付は、

    2019年1月より開始予定「まぜこみペット勉強会」会場費や日曜市参加等の地域貢献事業の運営資金や「ねこセカンドハウスこむぎ」でお預かりするネコたちの生活費補助とします。

    さまざまな理由より、最期まで家族であるネコを見送ることができない。でも高齢で引き取り手がないなど、お金がないために老猫ホームに預けられない方がいます。本来ならすこし先を想像して、事前に予防策を考えていることが大事なことだとは思います。しかし、どなたにでも急になにかが起こる可能性はあるのです。そんな場合、山に捨てられるネコもいると聞きました。

    経済的な問題でヒトとペットの絆が断ち切られる。それを防ぐ最後の場所が「ねこセカンドハウスこむぎ」です。命をつなぐにはお金が必要です。このプロジェクトで猫たちの生活費を補助できれば、最期の時まで穏やかにすごせるネコが1匹でも増えます。そしてネコと共に暮らしているパートナーの負担を最小限にできます。皆さまのご支援がこの架け橋をつくります。


    1000円のご寄付が集まれば、高知県須崎市 古市町商店街「すさきの日曜市」に3回参加し、ペット無料相談を開くことができます。

    5,000円のご寄付が集まれば、「ねこセカンドハウスこむぎ」で予防のため必須の混合ワクチン接種が1回できます。


    随時ご寄付、ご支援を受け付けております。




    ご寄付

    ご寄付は一口 1,000円より何口でも受け付けております。
    (申し訳ありませんが、お振込手数料は各自ご負担をお願いいたします)

    お振込み先口座は下記のとおりです。

    ①ゆうちょ口座からのお振込み(ゆうちょのATM・窓口・ダイレクト)
    ②ゆうちょ銀行または郵便局から現金でのお振込(ゆうちょ窓口のみ)

     記号-番号:16450-13294281
     口座名義 :マゼコミ



      ----------


    ③他金融機関からのお振込(他金融機関のATM・窓口・ダイレクト)

      銀行名 : ゆうちょ銀行
      支店名 : 六四八(読み:ロクヨンハチ、店番:648)
      口座科目: 普通預金
      口座番号: 1329428
      口座名義: マゼコミ



      ----------

    ご寄付にあたり、差し支えなければお名前・メールアドレス・ご連絡先等をお問い合わせフォームよりお知らせください。

    まぜこみプロジェクト進捗状況と会計をご報告するニュースレター(メール)をお届けします。

    領収書の発行、企業・団体様からのご寄付等については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    ご協力をよろしくお願いいたします。

  • お問い合わせフォーム

    まぜこみについてのお問い合わせはこちらからお願いします。
    ※携帯メールをご使用の場合は、必ずを受信許可設定してくださるようお願いいたします。

    高知県須崎市原町1-8-17
    ※電話でのお問い合わせ対応時間は月曜日(祝日を除く)15時〜20時です。上記時間以外のお問い合わせにつきましては、お問い合わせフォームをご利用ください。
    0889-59-1462
  • CONTACT

    まぜこみは2つのSNSより情報をご覧いただけます。

    Facebookページ

     

    ねこブログ(note)